イタリアワイン通信講座 受講生のみなさま
イタリアワイン通信講座第8回でお届けしたマルケ州の造り手であるルーチェソーレを、私たちが実際に取材し撮影した現地の写真でご紹介します。
健康的なモンテプルチャーノ種
ヒマワリ畑の隣のブドウ畑
アドリア海を臨むブドウ畑
アグリツーリズモ(宿泊施設)、トラットリアを併設したワイナリー
ワインにサクランボを漬け込んだ『ヴィショラ』という甘口のリキュールも造っています。
造り手のマッシミリアーノさん
栽培・醸造家の兄とシェフの弟
コーネロDOCGを熟成させている木樽
近年注目を集めているアンフォラ熟成も
兄のワインと弟の料理を楽しめます。
アンコーナの港湾に沿ってる城壁
アンコーナの大聖堂
アンコーナにあるサン・ドメーニコ教会
アンコーナの観光名所のカラモ
ウルビーノのドゥオーモとパラッツォ・ドゥカーレ
ウルビーノにある植物園
ウルビーノで生まれたルネサンスの代表的なラファエロ・サンティの銅像
アンコーナから20キロメートル離れたカステルフィダルドには国際アコーディオン博物館があります。
1994年からブルーフラッグビーチとして認証されたシローロ。良い入浴水質と環境保護のスポットとして認識されています。
ペーザロにあるアルナルド・ポモドーロの有名なスフェーラ・グランデ(大きな球)という銅像
1800年代に活躍していた作曲家のジョアキーノ・ロッシーニはペーザロで生まれました。(ロッシーニの生家)