PR:Vino Hayashi
イタリアワインの多様性のひとつであるブドウ品種。
イタリアではさまざまなブドウ品種から多彩なワインが作られています。
ワインの原料はブドウ100%。
おいしいワインとはおいしいブドウから造られます。
先日、イタリアのワイナリーに訪れ生産者さんのお話を聞いた時に印象的だった言葉。
「このブドウの樹はおばあちゃんが植えてくれた思い出の樹なんだ」
わたしはこの言葉を聞いて、このワインが愛情たっぷりに育てられたブドウから造られているのだと実感しました。
イタリアワイン通信講座では、良いワイン造りの鍵を握る「ブドウの栽培」についても学んでいきます。
ワインに2人の子供の名前を付ける家族思いの生産者『STROPPIANA/ストロッピアーナ』
イタリアワイン通信講座では、テキストと一緒にイタリアワインをお届けしています。
お届けするワインは実際にワイナリーを訪れお話を聞いた生産者さんのもの。
今回ご紹介する生産者さんもその中の一人です。
『STROPPIANA』は、家族経営の小規模ワイナリー。
オーナーのダリオ氏が妻のステファニアさんの力を借りて、ブドウ栽培から醸造まですべて自ら手掛けています。
自分たちの目が行き届く範囲という4.5ヘクタールのブドウ畑を所有し、年間25,000本のワインを生産しています。
このワイナリーの代表するワイン、バローロとバルベーラ・ダルバ・スーペリオーレには、息子と娘の名前が付けられ、家族思いのイタリア人気質も伝わってきます。
12か月で巡るイタリアワインの世界
こうして愛情たっぷりに造られるイタリアワイン。
その魅力を身近に感じていただけるよう、イタリアワイン通信講座では
全12回にわけてイタリアワインの世界をお届けします。
<毎月お届けする内容>
・スタッフが現地コネクションで買い付けたとっておきのイタリアワイン2本
・地図と写真が満載の雑誌のようにわかりやすいテキスト
(ワインのテイスティングシートと模範解答つき)
さらに初回には形の違うワイングラスを4種一緒にお届け!
家族やお友達とおいしいワインを片手に生産者さんの声に耳を傾けてみませんか?
今なら無料進呈中!