イタリアワイン通信講座受講生のみなさま
イタリアワイン通信講座第10回でお届けしたシチリア州の造り手であるピエトロ・カチョルニャを、私たちが実際に取材し撮影した現地の写真でご紹介します。
地中海で一番大きな島 シチリア島
山肌に張り付くブドウ畑
ドローンでシチリア西部を空撮 丘の上にそびえる白い物は…
1968年に発生したベリーチェ地震により壊滅状態となった街ジベッリーナ・ヴェッキア跡地の芸術作品
プロペラ風車 シチリアやサルデーニャをはじめとする南イタリアでは風力発電が盛んです。
荒涼とした土地が広がり、手前には焼畑が行われた丘も
風の大地と言われるだけに、心地よい海風が吹き抜けます。
シチリアの代表的土着品種ネロ・ダーヴォラ
シチリアはオリーブの生産量第3位
タオルミーナから南西に位置するエトナ山の眺め イタリアの活火山の中では一番高い
標高3,300mほどのエトナ山 約1,900mまでは車で登ることが出来ます。
そこから徒歩で登っていきます。
ごつごつした岩場の頂上
エトナ山の溶岩でできた土産物が売られています。
夕暮れの美しいタオルミーナ
ピエトロ・カチョルニャの畑はエトナ山北側にあります。
今回お届けするワイン“エトナ ロッソ”の造り手パオロさんはトスカーナを中心に活躍する醸造家でもあり、友人マルコ・デ・グラツィア氏の招待で訪れたエトナに将来性を感じ、土地を購入しワイン造りを始めました。
ミネラル豊富な火山性の黒土の畑
畑は標高750mと高く、この土地の伝統的なアルベレッロ(株仕立)となっています。
エトナ ロッソの生み出すネレッロ・マスカレーゼ
醸造の魔術師と呼ばれるパオロ氏の造るエトナ・ロッソは黄桃香る魅惑のワイン
エトナ ロッソの熟成には全てバリックが使用されます。
トスカーナとシチリアで造られるパオロ氏のワインたち
アラブからの影響もうけたシチリアではクスクスもよく食します。
こちらはブロードをかけるタイプのクスクス
シチリアの郷土料理 カポナータ
カポナータは地域や家庭ごとに異なるレシピが数多くあるそうです。
大きなナスと羊のリコッタチーズが入ったノルマ風ブシャーテ
Peperoni ripieni alla sicilianaと呼ばれるこちらもシチリアの家庭料理
シチリア名産のピスタチオがたっぷり入ったジェラート
アランチーニと呼ばれるライスコロッケも欠かせません!
シチリアといったらやはり青い海
夏の夜は広場でおしゃべり 南国の夜は長い