現地を旅するように学ぶ、イタリアワイン通信講座。
実は名店のシェフやソムリエの方にも多数受講いただいています。 今回は3名のプロフェッショナルから届いたコメントをご紹介いたします!受講を検討中の方はぜひ参考になさってくださいね。
ソムリエエクセレンス / 第9回JET CUP優勝者
若原 美紀さん
イタリアワインの基本を州別にきっちり押さえられるのはもちろん、「海のワイン」「山のワイン」「料理とのアッビナメント」など各回ごとのテーマがあり、いろいろな角度からイタリアワインを学ぶことができます。
イタリアワインをもっともっと学びたい、そう思っていた時期に「イタリアワイン通信講座」を知りました。悩んでいたら申込み期日が過ぎてしまい…。期日が過ぎたらますます気になってしまい、次期は迷わず申し込みました。
テイスティングの仕方についても詳しい解説があり、自分自身でテイスティングした後は、解答参考例で確認します。これを繰り返すことで、テイスティングの精度を上げていくことができるでしょう。
アカデミー・デュ・ヴァン講師
紫貴 あき さん
「とにかく次号が待ち遠しい」。まるで子供のころに定期購読していた学習本を待ちわびるような気持ちです。息を呑むような美しい写真と躍動感あふれる文章は入念な現地取材の賜物でしょう。
ワインを通じて知的好奇心を満たすことができるのは、まさに大人の贅沢。12回の講座が終わるころには、初めての方は基礎知識が身につき、上級者はイタリア通になっていること間違いないでしょう。
入門者を愉しませ、玄人を唸らせるカリキュラムは、まさにわたしが探していた理想の「学びの場」となっています。
「マジカメンテ」オーナーシェフ
佐藤 崇行さん(第2期生)
味わいや香り、料理とワインの相性について理解はしていたものの、上手く説明ができなかった苦い経験があります。
それに、料理人もワインを知らないと美味しい料理が作れないと思っていたので、あらためて勉強しようと受講を決めました。
細かな地名や地図が明確に記載されていたり、各地の街並みや文化、食事なども書かれていたりと、今までの参考書とは違いました。イタリアに行けない分、あのような写真や動画があると嬉しいですね。
写真や動画を見て生産者の想いが伝わってくるような感じがしました。
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当講座では毎月2本のワインを1年間にわたりお届けします。つまり、1年間で24本を楽しめるということ!
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